ありがとう

2010年05月06日 · コメント(0) · 未分類

「ありがとう」と言う言葉は、かなり古い歴史があるようですね。

マザーテレサは、「愛」の反対語は「憎しみ」ではない。「愛」の反対語は「無視・無関心」であると言いました。『憎しみは、その相手に関心を抱いている。だから、いつの日かその憎しみが愛に変わらないとも限らない。しかし、無視・無関心は、決して愛に変わることはあり得ない。』は、とても有名です。

「有難う」は字のごとく、「有ることが難しい」、「そうそうは滅多にない」、「大変貴重」と言う意味合いなのだそうです。その反対が「当たり前」、「別に特別ではない」、「大したことではない」になるようです。記載は、すでに千年も前から『枕草子』に出てくるようで、また、お釈迦さまが弟子たちへの言葉として、この「有難い」、「有難う」を教えたとも言われているようです。

5月2日3日のメディカルリハビリテーション大勉強会に招かれ、大先輩の入谷先生、福井先生とご一緒させて頂き、また二人の姿をみて、本当に自分自身、「有難い」と感じました。

お二人とも全然、変わらないですね。まだまだ、前に向かって行こうとする姿勢。自ずと「自分も負けるわけにはいかない。」と、奮起してしまいました。お二人と話していて、笑い話のネタとして思いだし、話に花が咲いたとしても、決して、あの時が最高の自分であったとは、だれ一人思っておらず、まだまだこれから、これからもっと成長するんだ。そんな、気があふれていました。

牛島の偶然を必然・・・にも記しましたが、彼は、過去を懐かしむことはあっても、いつも前を向いていました。過去を懐かしんでばかりいる友人に対して、過去を懐かしんでばかりで、これからの夢を語らないでいると言うことは、あのときが最高の自分であったと、もう、前に向かわなくなっている証しだとつぶやいていた時のことを思い出します。

思い出は大切です。でも、生きていいる限り、同じ自分はいません。成長を止めるのも自分。成長し続けるのも自分。それを、再認識できた時間を提供してくださった、メディカルリハビリテーションの皆さん、そして、やはり入谷先生、福井先生、そして同じ空間に存在できたこと、その全てに「ありがとう」です。

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