関連書籍&グッズ

投球障害肩 こう診てこう治せ 投球障害肩 こう診てこう治せ

これが我々の切り口! / 改訂第2版
筒井 廣明 ・ 山口 光國 ・ 牛島 和彦

2004年に刊行された『投球障害肩 こう診て こう治せ』の改訂版。12年を経てその間,整形外科医の筒井廣明先生と理学療法士の山口光國先生が,診察室・リハビリテーション室で,講演会場で,学会場で,提供し伝え続けてきた情報とノウハウとテクニックがまとめられている。
“肩は治りにくい” “肩はわかりにくい” という声に対して,正しい知識と細やかなアプローチで投球障害肩は治る!ということをわからせてくれる書籍。
投球障害肩を究めた筒井先生と山口先生からの熱いメッセージがここに集結!
出版社: メジカルビュー社



新製品のご案内

山口と牛島の監修で新商品が出来ました!製品名・値段は未定です。

担当: 是吉興業株式会社
     http://www.hogrel.com 



心身リセット椅子 春木先生監修の心身リセット椅子が出来上がりました。

春木先生監修の心身リセット椅子が出来上がりました。
こころとカラダをつなぎ、心身の落ち着きを狙った工夫が施されています。
製品はセラ・ラボに展示してありますので、興味のある方は是非セラ・ラボにてお試しください。
問い合わせ・申し込みは ライフサポート にて行います。
メールにて下記アドレスにお申込み・お問い合わせください。
担当: 坂口   isu@thera-labo.com 



ブラッシュアップ理学療法 ブラッシュアップ理学療法

肩の動きを把握するためのテクニック/山口光國
1.体表から肩の動きをどう推察するか
2.肩甲上腕リズムと関節上腕リズムを混同しない
3.触覚から得られる情報を大切にする



日経ヘルス 日経ヘルス

日経ヘルス2010年5月号
編集部が厳選した23メソッドDVDに
ふるふるマッサージ掲載。






山口光國著 野球人 牛島和彦の「偶然を必然に変える」投球術 山口光國著 野球人 牛島和彦の「偶然を必然に変える」投球術

「炎のストッパー」牛島和彦の緻密な投球術をまとめた一冊。
縫い目やボディバランスを利用してリスクを回避する投げ方や、 味方を巻き込む投球テンポなど、 偶然を必然に変えるための考え方や練習方法を紹介。



日経ヘルス 日経ヘルス

●スタイルアップ連載(毎月4ページ)
2007年4月号 ~ 2008年3月号
●特集
2009年12月号 凝り解消特集 ぐるぐるエクササイズ
2008年3月号 コアダイエット特集
          (この間ずっと連載つづく)
2006年11月号 ゆがみ特集
2005年8月号 たった30秒で足首がキュッ!!と
         締まるソフトマッサージ

快眠バイブル 快眠バイブル

日経ヘルス連載「スタイルアップ塾」で人気を博した理学療法士、山口光國さんのメソッドを紹介した動画DVD付きムック。現代女性が最も身近に、かつ漠然と感じている不調は“疲れ”や“ゆがみ”、そして“不眠”。原因はストレスや不規則な生活で積み重なった「体と心のこり」でこの凝りは自分の手のひらで寝る前に30秒、体を“揺らす”だけで筋肉(や筋膜)が驚くほどほぐれていくのです。このふるふるマッサージに簡単なストレッチを組み合わせれば、下腹や二の腕などの「部分やせ」といったスタイルアップ効果もゲット。寝る前のふるふる快眠プログラムのほか、脚のむくみや目の疲れなど、身近で根深い悩みに対応したコンテンツ満載の女性必携のマッサージ&ストレッチバイブルです。

結果の出せる整形外科理学療法 ~ 運動連鎖から全身をみる ~  (大型本) 結果の出せる整形外科理学療法
 ~ 運動連鎖から全身をみる ~


理学療法のなかで「ヒトの動き,運動連鎖をどうとらえ,また分析するか,それに基づきどのように理学療法を進めていくか」について,著者らが日頃より実践している,独自の障害・痛みに対するアプローチ法,理学療法のノウ・ハウを解説する一冊。
・人間の全身の動きと役割を理解し(とらえ方)
・患者の動きを分析し(考え方)
・理学療法で効果を上げているか(結果の出し方)
を主眼として写真や図を多用しながら,どのようにすれば良い結果(構造structureと機能function,特に機能の維持・回復)が出せるのか(結果の出し方),著者らの今までの豊富な臨床経験に基づき,理学療法の進め方について解説する。

整形外科理学療法の理論と技術 整形外科理学療法の理論と技術

昭和大学藤が丘リハビリテーション病院では,整形外科との協力で独自の概念を基盤に,人間の機能形態からヒントを得て生まれた治療法(Cuff-Y exercise,dynasole PCなど)を実践している。本書では,リハビリテーションのなかでも整形外科領域にポイントを絞り,その理論を紹介するとともに,同施設で経験した豊富な症例をもとに,機能解剖から実際の手技まで,多数の写真・イラストを用いて詳細にわかりやすく解説。